「ヘアスプレー」と戸田奈津子女史サイン会

カテゴリー: 映画

あ、ポッキーの日だw
前橋けやきウォーク内のシネコンにて、映画「ヘアスプレー」上映後、
字幕翻訳を担当した、戸田奈津子さんのトークショー及び、事前に整
理券つき「シネマダイヤリー」800円を購入した50名にサイン会。

という催しものがあった。
ミュージカル大好きなわたしとしては、逃す手はない!ということで、
行ってきました、またもや一人でww。

映画感想:
たしかに元気が出る、あとに残らない映画。
だが、思ったより主演の子が「キャラ勝ち」なイメージで、もっとガンガ
ン上手く踊ってほしかった。。
この作品で、ミュージカル部分として活目すべきは、黒人俳優たちの
出演部分だけだった感がある。
「シカゴ」にも出演したクイーン・ラティファをはじめ、子役の少女のダ
ンスも素晴らしく、白人の稚拙なダンスや歌と差がつくばかりだった。

ここ最近みたミュージカル映画、
シカゴ:ドラマチック&サスペンス。どきどきはらはら。
ドリームガールズ:ブラック・ミュージックの素晴らしさ!まさにR&B。
ヘアスプレー:キュートでPOP。けっこう笑えてハッピーに!
てな感じかな〜。
(うっ。。主演女優すきなのに、「プロデューサーズ」見逃したorz)
「エディット・ピアフ」は、ダンス然、としたものはないし、いちおう実在
のスターの伝記物なので省。

この時代背景として、黒人文化の真の開放がテーマのひとつになっ
ているのは、「ドリーム〜」も「ヘアー〜」も同じ。
だが、視点は異なり、「ヘアー〜」は白人(差別側)から描かれている
はずなのに、主人公もストーリーの流れも黒人寄りで受け入れ易い。
そして、「ドリーム〜」にも出てきた、白人歌手がPOPに可愛く歌った
あと、黒人歌手が同じ曲をカッコよくセクシーに、素晴らしいパフォー
マンスで魅せてくれるシーンには、思わず息を呑む。
これぞ!まさに、この時代の白人の若者が大きな衝撃を受けた光景
だったのだろう。と、感動を覚えた。
音楽、ラジオ、TVを通じ、ブラック・ミュージック、ひいては黒人文化が
大衆に広まり認められていったアメリカの近代史を垣間見た気がした。

今のミュージック・シーンにおいて、本格R&Bシンガー、ヒップホップ、
ゴスペルと、その豊かな声量・声域と、雄大かつリズミカルな根を持
つ、黒人系の音楽性は欠かせないものとなっている。
走っても、歌っても、踊っても、スタイルも、およそ他の人種が及ばな
い高みにいるのが黒人ではないか。と、わたしは思い、尊敬する。

サイン会は握手もしてもらえて、うれしかったけど、緊張して言葉も交
わせず、サインもシネマダイアリーだけだったのが少し残念だった。

その後、日帰り温泉でアカスリ〜と行きたかったのだが、漫画喫茶に
行き、先輩にあげるCD-R作成と、会社対抗ダーツ大会の自主練習を
して、9時すぎ帰宅した。。何気につかれたw
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