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03
長いシリーズを読んできて、終わり方があまりに納得いかないと、深い脱力感を味わうものだが、ハリポタはその疑念や恐れを引きずりつつ読んだにも関わらず、最終巻がもっとも素晴らしかった。
7巻分の伏線の処理、複雑なストーリーの見事な組み方と終わらせ方。
そういう手法ではなく、何より心に残ったのは、
J・K・ローリングのメッセージ。
すなわち、
「愛」
愛だけが、死の恐怖を凌駕する。
それは、嫌われ者のあのキャラクターが教えてくれる。
とくに、下巻は涙なくしては読めない。
ネタばれになるので詳しくは書かないが、是非、33章を読んであの台詞に触れて頂きたい。
もっとも心を揺さぶった言葉、「永遠に!」
それは、自分で読み進めてはじめて、愛の尊さ、深さ、偉大さを感じられる。
家族や恋人や親友。
わたしは、自分を「1番」に想ってくれてる人などいない。
そうずっと思いながら生きてきた。
でも、いまわかる。
たいせつなのは、「愛する」こと。
「愛される」ことは、ときに人を傲慢にするかもしれない。
でも、「愛する」ことは誰にでもでき、しかも裏切らない。
「愛される」ことがなくとも、わたしが世の中を羨まずに楽しく生きられるのは、「愛する」存在(もの)をたくさん持っているからだ。
愛は、静かで深く、あたたかい。
そして、いつでもわたしたちを生かしてくれる!
7巻分の伏線の処理、複雑なストーリーの見事な組み方と終わらせ方。
そういう手法ではなく、何より心に残ったのは、
J・K・ローリングのメッセージ。
すなわち、
「愛」
愛だけが、死の恐怖を凌駕する。
それは、嫌われ者のあのキャラクターが教えてくれる。
とくに、下巻は涙なくしては読めない。
ネタばれになるので詳しくは書かないが、是非、33章を読んであの台詞に触れて頂きたい。
もっとも心を揺さぶった言葉、「永遠に!」
それは、自分で読み進めてはじめて、愛の尊さ、深さ、偉大さを感じられる。
家族や恋人や親友。
わたしは、自分を「1番」に想ってくれてる人などいない。
そうずっと思いながら生きてきた。
でも、いまわかる。
たいせつなのは、「愛する」こと。
「愛される」ことは、ときに人を傲慢にするかもしれない。
でも、「愛する」ことは誰にでもでき、しかも裏切らない。
「愛される」ことがなくとも、わたしが世の中を羨まずに楽しく生きられるのは、「愛する」存在(もの)をたくさん持っているからだ。
愛は、静かで深く、あたたかい。
そして、いつでもわたしたちを生かしてくれる!
Wed 2008 | trackback(0) |
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